【3分で完全理解】『超一流の雑談力〜超・実践編〜』を分かりやすく要約します。

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前作【超一流の雑談力】の続編として、

【超一流の雑談力〜超・実践編〜】が刊行されています。

前回に引き続き、今回も日常で意識すべき雑談について詳しく書かれています。

雑談とは、ダラダラと意味のない話をすることではありません。

仕事でもプライベートも雑談に意図を持たせることによって、

良いご縁を得ることができ、思わぬチャンスと巡り会うこともあります。

本書は前作の内容を踏まえた上で、

新たに雑談のテクニックを追加されたものになっています。

そんな雑談について書かれた本書

【超一流の雑談力〜超・実践編〜】

について要約・解説していきます。

前作からの続きとなっていますので、

必ず前回の要約を読んでから今回の記事をお読みください。

前作『超一流の雑談力』の要約はこちら

↓ ↓ ↓

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『超一流の雑談力〜超・実践編〜』の要約

伝えたいことをより魅力的に魅せる「ちょいモリ」

事実を少しだけ大袈裟に盛る

「ちょいモリ」

をすると、話をおもしろく伝えることができます。

例えば、「外が暑かった」ことを話題にしたい場合、

このように表現することができます。

「今日は暑いですね。ハンカチでは追いつかなくらい汗をかくので、バスタオルが必要ですね(笑)」

これは、よりリアルな暑さを表現した「ちょいモリ」です。

注意事項としては、

1.「全くの嘘をつかないこと」

2.「自分の努力や苦労は盛らない」

ということが挙げられます。

特に2については重要で、

「暑い中ここまで来るのが大変だった」など、

自分自身の努力に話を向けるべきではありません。

雑談は、

「相手に気持ちよくなってもらうことがコミュニケーションの主軸である」

ということを忘れないようにしましょう。

「パピプペポ」のオノマトペ

会話を盛り上げるるためには

「ザーーーッと雨が降ってきた」

などの「オノマトペ」が効果的です。

特に感情表現が苦手な方は、

「オノマトペ」を会話に入れるだけで印象が柔らかになります。

その中でも「パ行」のオノマトペは、

印象を強く残すことができる言葉だと言われています。

パ → 「パーッと」「パリパリ」など

ピ → 「ピンと」「ピッタリ」など

プ → 「プリプリ」「プルプル」など

ペ → 「ペラペラ」「ペロッと」など

ポ → 「ポロッと」「ポロポロ」など

自分の主張は声を小さく

前回、会話をする際には、

「少し大きめで高い声がいい」

とご紹介しました。

ただし、「いつでも明るく大きな声」がいいわけではなく、

場合によっては声の大きさを使い分けたほうがいいのです。

ポイントとしては、

「相手について話している時や相手の話を聞いている時は、ボリュームを大きく」

「自分の主張をする時は、ボリュームを小さく」

ということです。

これを意識すれば、

「相手にうるさいと思われない」

「自分の話に注意を惹きつける」

という点において、とても効果的です。

人を気持ちよくさせる「え〜、本当ですか!」

どんなシーンでも使い回しがきき、

話が盛り上がる効果的な言い回しがあります。

それは、

「え〜、本当ですか!」

です。

単純に驚きのリアクションとしても使えますし、

「もっと聞きたい」という興味を示す役割としても機能します。

その中でも、

「え〜、本当ですか!」

には5段階の表現があります。

写真を添付するので、参考にしてみてください。

自慢話を引き出す「どうしてそんなに◯◯なんですか?」

前回、「何か特別なことをされているんですか?」

という質問が、相手に気持ちよく話してもらえるものとしてご紹介いたしました。

もう一つ、簡単に相手のエピソードを引き出す質問があります。

それは、

「どうしてそんなに◯◯なんですか?」

という質問フレーズです。

「どうしてそんなに若々しくいられるんですか?」

「どうしてそんなに謙虚でいられるんですか?」

など、相手の長所を見つけて質問にします。

この質問をすると、

「相手の自慢話」を引き出すことができるので、

相手に気持ちよく話してもらうきっかけになります。

生まれ育った地方の言葉で話す

地方出身の方が進学したり就職するタイミングで、

方言を改め、標準語に矯正することも多いと思います。

しかしその方言が、

「自分と相手の距離を縮める魅力的な言葉である」

と著者はいいます。

使う単語は標準語に合わせて、

イントネーションは自分の地方のものを残しておきましょう。

そうすれば、人間味を感じさせる味のある会話になります。

考え直してほしい時に「ふと思いついてしまったのですが・・・」

相手の言っていることがトンチンカンだったり、

相手から出てくる提案や意見が明らかに良くない、

ということがあります。

そんな時、正面から「おかしい!」というのは言いづらいものです。

このような場面では、

「ふと思いついてしまったのですが、◯◯という考えもあるのではないでしょうか?」

など、相手の意見は尊重した上で、

「あたかも自分が思い浮かんでしまってすみません」

という体で、困り顔で伝えることです。

そうやって、自然な流れで相手に再考を促してください。

「さぞかし〜でしょうね」+「◯◯しましょうか?」で心配りを

雑談において重要なのは、人に喜んでもらうことであり、

「心配り」を相手に伝えることです。

相手に興味を持って、気になることがあれば口に出して伝えます。

例えば、真夏のある日に会社を訪ねてきた人が、汗だくだったとしましょう。

こんな時は、「共感」+「提案」を示します。

共感「さぞかし暑かったでしょうね・・・」

提案「部屋の温度を下げましょうか?」

このように、

「暑くて大変でしたね」相手を配慮する共感の言葉と、

「部屋の温度を下げる」という具体的な行動の提案をします。

この2つを同時にできてこそ、良い心配りだと言えます。

心配りというのは、日頃から意識していないとなかなかできません。

普段の生活から練習をしていきましょう。

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感想

ここまで読んでくださってありがとうございます。

【超一流の雑談力〜超・実践編〜】

いかがだったでしょうか?

雑談とは、自分からおもしろい話をしたり、

素晴らしいスピーチをしたりするものではありません。

その真髄とは、

「相手に気持ちよく話してもらう」

ということです。

そのために、

リアクションに気を付けたり、心配りをしたり、

様々なテクニックがあることをご紹介しました。

しかし、雑談が上手ければ、人生全て上手くいくわけではありません。

ビジネススキルも必要ですし、生まれ持った容姿や性格も大いに影響してくるでしょう。

ただ、この雑談というのは、

「全ての人間関係や仕事の始まり」です。

人間同士の繋がりがある限り、雑談は必ず必要になるものです。

雑談力を高めれば良いことばかりですので、

ぜひあなたも日常から練習してみてくださいね。

ありがとうございます。

つばさ

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