【3分で完全理解】『才能が9割〜3つの質問であなたは目覚める〜』を分かりやすく要約します。

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【才能が9割】

これを聞いて、あなたはどう思いますか?

「世の中結局才能なのか。才能のない自分は存在意義がないのだな・・・」

と落ち込まないでください!笑

本書【才能が9割】では、

「人は等しく全員何らかの才能がある!」

ということが説明されています。

『才能』という定義も、僕たちが思っているものとは少し違っているようです。

著者の【北端康良】さんは言います。

「たった3つの質問であなたの才能が分かる」と。

「3つの質問に答えただけで才能が分かるなら苦労しないわ!」

と怒り心頭のそこのあなた、少しお待ちください。笑

才能を開花させ、活かすことができれば、

仕事にやりがいを感じ、収入も増え、充実した毎日を送ることができます。

あなたの才能を開花させるための方法が書かれた本書を、

以下の3点に絞って要約・解説していきます。

  1. 自分を活かせる時代がやってきた!
  2. 自分の才能を言語化しよう
  3. 自分の才能が見つかる「3つの質問」
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自分を活かせる時代がやってきた!

今の時代は、

誰もが簡単に情報に触れることができます。

誰もが簡単に情報を発信することができます。

簡単に人と繋がることができ、簡単にビジネスを始めることができます。

このような恵まれた時代において大切なのは、

自分の才能に気付き、才能を発揮できる場所を探すことです。

それに伴って、

4タイプ「これからの働き方」がある、と著者はいいます。

 

  1. 組織に属しグローバルに活躍する働き方
  2. 組織に属しローカルに活躍する働き方
  3. 個人でグローバルに活躍する働き方
  4. 個人でローカルに活躍する働き方

1.組織に属しグローバルに活躍する働き方

世界は変わっていくスピードがとても速いです。

組織に属しながら、世界で通用するようなスキル、言語を使って働く人です。

2.組織に属しローカルに活躍する働き方

人は地方から都市に流れ、集中しています。

だからこそ地方にチャンスがあり、

自然や資源を生かして、そこでしかできない事業や産業を行う人です。

3.個人でグローバルに活躍する働き方

個人も簡単に海外で仕事ができるようになりました。

飲食店や美容室など、まだまだ海外で満たされてない需要を満たしていく人です。

4.個人でローカルに活躍する働き方

地方独自の働き方や生き方を模索し、

新しい価値観や考え、ライフスタイルを発信していくような人です。

以上、4つを簡潔にご説明しましたが、

「良い、悪い」「正しい、正しくない」

ということではなくて、

「あなたがどの働き方をしていきたいか」

ということを考えていけばいいのです。

参考までに、AI時代においても無くならず、

これから伸びていく業界について名言されています。

それは、

「今までにないものを生み出せるクリエイティブな仕事」

「人の感情を扱う仕事」

この2つです。

「人により便利だと感じさせるものを作ること」

「対人スキルが高い人」

こんな能力がこれからもっと重要視されていくでしょう。

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自分の才能を言語化しよう

ここで、才能とは何かについて説明します。

才能とは、『感情×行動×能力』のことだといいます。

僕たちの才能という認識は、

「生まれながらにして突出した能力がある」

というものだと思いますが、

才能というのは感情、行動、能力を掛け合わしてできるものです。

才能の原点は『強い感情』であり、

その感情を満たすために行動すると、能力が生まれます。

才能を活かしている人は、

『才能の源泉』を持っている、といいます。

才能の源泉とは、人生で最も大切にしたい感情のことです。

例えば、

「もっと自由になりたい」

「もっと優しくありたい」

「もっと楽しく生きたい」

など、自分が常に持ち続けている基準となる感情です。

その感情を価値観に変えたものを

『コア・コンセプト』といいます。

「自由」「優しい」「楽しい」など、

自分の価値観の判断基準を持つことで、迷いなく行動ができ、

道を逸れたとしてもすぐに戻ってくることができます。

この『コア・コンセプト』に人が集まってくるのです。

人が集まるということは、顧客やお金が集まってくる、と言い換えられます。

すごい実績や能力に憧れて、その人と関わるようになっても、

「なんか自分の思っていた人と違う・・・」

という経験はあるでしょうか?

これは、自分のコア・コンセプトと合っていないからです。

「相手のコア・コンセプトが自分と合うかどうか」

これが人生の選択基準です。

ちなみに、才能の源泉を生み出すほどの衝撃的な出来事を

『ディープ・インパクト』と呼びます。

「子ども時代に家が貧しかった」

「絶対にその人みたいになりたい、という憧れのスターがいた」

など、自分の強い感情のキッカケとなった出来事です。

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自分の才能が見つかる「3つの質問」

大変お待たせしまた。

ここで、自分の才能が見つかる「3つの質問」をご紹介します。

 

  1. 20歳までにあったもの、なかったものは何ですか?
  2. 今、興味のあること、または問題だと感じることは何ですか?
  3. 気になる人はどんな人ですか?

1.20歳までにあったもの、なかったものは何ですか?

「あったもの」とは、周りの他人から与えてもらったものです。

「なかったもの」とは、与えてもらえなかったものです。

それによって、嬉しかった、悲しかったなど、

様々な感情があると思います。

今でも思い出せるような、大きく自分の感情が動いたものを考えてください。

2.今、興味のあること、または問題だと感じることは何ですか?

考え出したら気になって気になって止まらなくなるような、

興味のあることや問題はありませんか?

3.気になる人はどんな人ですか?

あなたは、どんな人のことを気になりますか?

話上手な人でしょうか?悩んだり困ったりしている人でしょうか?

さて、これら質問に答える上でのヒントを提示します。

◯ポジティブな感情・ネガティブな感情のどちらでもいい

どちらの感情も、人を大きく動かすことになります。

◯今の感情ではなく、当時の感情を思い出す

子どもの時に嫌いな食べ物が大人になったら好きになる、

ようなことはたくさんありますが、あくまでその時に素直に抱いていた感情です。

◯主観でいい

同じ出来事に遭遇しても、人によって感じ方は違います。

他人とは違っても、自分がどう思うか、ということです。

◯仕事に関係がなくてもいい

才能の源泉は、仕事とは全く関係のない個人の体験から生まれることがほとんどです。

無理に仕事に結び付けなくてかまいません。

いかがでしょうか?

何か自分なりに感じたことはありますか?

人の感情や行動というのは、コインの裏表と同じ関係です。

綺麗好きだからこそ、汚いところが気になりますし、

優しさや丁寧さを大切にしているからこそ、

態度の悪い人のことが気になるのです。

「自分が好きなこと、嫌いなこと」

「したいこと、したくないこと」

「なりたいもの、なりたくないもの」

それを知るのは、自分を受け入れることです。

自分の感情の源泉を受け入れることから、才能探しが始まります。

一般的に、ネガティブな感情は良くないと言われていますが、

怒りや悲しみなどは、自分を突き動かす才能にもなります。

ありのままの自分を見つめてみてください。

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最後に

自分の才能が無事に見つかったあなたは、これからどうしていけばいいでしょうか。

まずは、自分の才能に投資することから始めましょう。

投資とは、「時間」「お金」を使うことです。

『12.5%の法則』というものがあります。

自分の時間や収入の12.5%を投資すれば、

高いレベルまでいくことができる、というものです。

時間でいうと、1日3時間です。

1日3時間、自分の才能を磨くことに使うように心掛けましょう。

また、才能をお金に変えるためには、

「収入を上げるための公式」を知る必要があります。

『収入=サービスの質×量』

です。

サービスを提供するにあたって、2つの路線があります。

1.誰もが必要とするサービスを、誰もが買える価格で提供する

2.質の高いサービスを、そのクオリティを求めるお客様にそれなりの価格で提供する

さて、あなたの心が動くのはどちらでしょうか?

お金や収入となると、誰しもが心惑わされることになりますが、

自分のコア・コンセプトに従って考えてみてください。

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感想

ここまで読んでくださってありがとうございます。

【才能が9割】

いかがだったでしょうか?

「自分の才能の源泉は、自分の感情にある」

というのは、驚きと納得でした。

今僕がこうして本の要約をしているのも、

自分の感情の源泉からきているものです。

「本を読んでもっと学びたい。誰かに参考になるような生き方を教示したい」

こんな想いからスタートさせました。

これが才能かどうかはまだ確信できませんが、

自分の時間とお金を才能に投資していきたいです。

まだ自分の才能が見つかっていないというあなたは、

決して焦らずに、自分の人生を振り返り、

自分の感情を受け入れるところから始めてみてください。

最後に僕が本書で心に残った一文をご紹介します。

「才能とは、『そんなことができるなんてすごいですね!』と言われるためのものではなく、困っている人を助けたり、人を幸せにするためのもの」

どうぞ参考にしてみてください。

ありがとうございます。

つばさ

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