【3分で完全理解】『捨て本』を分かりやすく要約します。

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こんにちは、つばさです。

みなさんご存知、ホリエモンこと【堀江貴文】さん。

歯に衣着せぬ発言で、メディアを賑わせることが多い実業家です。

その一方、たくさんの著書も出版されています。

表に出てるイメージでは、

ただ人のことを批判したり、目立ちたいだけのように写りますが、

著書を読んでみると、意外と繊細で弱い部分もあり、

ただただ素直な人なんだな

という印象を受けます。

今回は、そんな堀江貴文さんの著書、

『捨て本』

を要約します。

本書はタイトルの通り、捨てることに関して書かれた本です。

以下の3点の捨てること、に絞って解説していきます。

 

  1. モノを捨てる
  2. 人間関係を捨てる
  3. 思い出を捨てる
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モノを捨てる

近頃、「断捨離」という言葉がよく使われるようになりました。

ホリエモンは言います。

「モノへの愛はほとんどが思い込み。モノはあなたに対して愛があるわけではない」

「どれだけ大切なモノがなくなっても、命がなくなるわけではない」

確かに、モノに対して、

僕たちは必要以上に愛着を感じているだけなのかもしれません。

そして、どれだけ大切だと思っていても、

なくなってしまうと僕たちが本当に困ってしまう、というモノもないのかもしれません。

逆に、モノを持っていることのほうが弊害がある

とホリエモンは警鐘を鳴らします。

「モノを失うことへの不安、管理の手間など、思考の邪魔が入る」

「移り変わりゆく時代では、モノがないほうが、行動に移せるスピード感が全然違う」

ということです。

ホリエモンも人間ですので、

捨てることへの痛みや寂しさもよく理解できるようです。

しかしそれ以上に、

「モノを所有している不便さのほうが、痛みや寂しさを感じるより圧倒的にデメリットが多い」

ということなんですね。

持ち家はいらない

僕たちは持ち家信仰みたいなものがあります。

「いつかは一軒家」という夢を持っている人も多いでしょう。

しかし、

ローンの金利を払い続けなければならないし、

使用年数が増えるとともに定期的な修繕費が必要です。

拠点が固定化されることにより、

移動や行動という「選択の自由」に制限がかかってしまいます。

「年齢とともにライフスタイルは変化していくのが当たり前なのに、借金して自由度の低い不動産を所有するメリットがない」

と強く発言しています。

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人間関係を捨てる

人間関係というのは、切り捨てる対象である

とホリエモンは言います。

これだけ聞くと、すごく冷たい印象に感じられます。

しかし、

人はいつまでもそのままなわけではなく、変わっていくもの

「これまでの関係や時間を捨てるのが嫌だから」と、

変化していく相手に合わせて、ストレスや煩わしさを感じるようであれば、

そんな友達は必要ない、というのです。

ステージごとに自分に合う人は必ず現れる

だから、自分に合う人と新たに関わればいいだけ、

ということなんですね。

そして、話が合わなくなったら、また次へ、また次へ

と付き合う相手を変えればいいだけなのです。

婚姻はいらない

本書での人間関係での1番大きいテーマは、

婚姻関係を否定することです。

意外と知られてないことですが、

ホリエモンはかつて結婚をしていて、子どももいます。

現在は独身ですが、迷って悩んで話し合った末に、

「家族を捨てる」ことを選択したそうです。

ここでは簡潔に記載しますが、本来の婚姻関係というのは、

「農業がメインの産業だった時代に、限られた農地を長子相続させ、財産価値の低下を防ぐために効率化した制度」

であり、簡単に言うと、

「田んぼを守るためのシステム」

だったのだそうです。

時代は大きく変わっているはずなのに、

「江戸時代にできたつい最近始まったばかりの婚姻制度に、いつまでも縛られているのはおかしい」

というのがホリエモンの主張です。

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思い出を捨てる

あなたは思い出を持っているでしょうか?

楽しかったこと、辛かったこと、

たくさんありますか?

ホリエモンは、思い出を持つことを否定しているわけではありません。

しかし、

「過去の思い出に浸っている時間は、これからもっと面白く幸せな時間を作り出す機会に変えることができる」

というのです。

そして、

「今この瞬間に集中していたら、過去のことなんか振り返る暇はないはず」

「思い出に縛られている人間は、ただ暇なだけだ」

という爆弾ワードが飛び出します。笑

過去の資料などは、

あくまで自分を客観視するために置いてあるだけのようです。

つまり、繰り返しになりますが、

「過去の思い出を振り返る暇があるなら、これからの自分の人生を良くすることを考えろ」

ということですね。

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最後に

「思考停止してしまって、誰かに決められた枠組みの中で、ただただ生きるということを避けよう」

ホリエモンの伝えたいメッセージの本質は、これだと思います。

そして、「今この瞬間の時間に集中しよう」

ということです。

ホリエモンは最後にこう言います。

「捨てていいモノと、捨ててはいけないものが分かっている。だから迷うことはない」

捨てていいモノ。

それは、

自分が自由に生きるための制限をしてくるもの。

捨ててはいけないモノ。

それは、

自分が自分であるということ。

そして、時間という名の命。

これだけは捨ててはいけない。

ということでした。

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感想

ここまで読んでくださってありがとうございます。

内容に引き込まれて、あっという間に最後まで読み進めてしまった1冊でした。

「家はいらない、思い出はいらない、結婚はいらない」

など、ホリエモン節が炸裂した過激な内容が多いです。笑

正しい正しくないではなく、これも1つの考え方として、

「なるほどなぁ〜」

と唸ってしまうところがたくさんありました。

上記にも書きましたが、

「思考停止せずに、常に今の現状を自分の頭で判断すること」

「今、これからを大切にすること」

これを念頭に生きていきたいと思います。

ありがとうございます。

つばさ

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