【3分で完全理解】『眼力』を分かりやすく要約します。

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あなたは、見抜く力を持っていますか?

仕事を、見抜けますか?

世間を、見抜けますか?

人を、見抜けますか?

見抜けないで人生を歩いていたら、大変なことが起きます。

正しく見抜く力を、『眼力』といいます。

さて、

あなたは、実業家の斎藤一人さんをご存知でしょうか?

斎藤一人さんは、

健康食品会社『銀座まるかん』の創設者で、

1993年から12年間全国高額納税者番付の10位以内に毎年ランクインし、

1997年、2003年は長者番付の第1位になっています。

そんな斎藤一人さんは、

金銭哲学や人生観を説いた著書をたくさん出版されています。

斎藤一人さんについて

↓ ↓ ↓

今回は、そんな斎藤一人さんの数ある著書の中から、

【眼力】

を分かりやすく要約・解説していきます。

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『眼力』の要約

騙されるパターン

人を騙すのは悪人です。

しかし、お金を騙しとる行為は、騙す側と騙される側がいてはじめて成立します。

つまり、騙されなければ、その人は罪を犯さずに済みます。

ですから、眼力を養って、悪に強くなり、悪を見抜くことが大切です。

詐欺師には詐欺師のパターンがあり、騙される側にもパターンがあります。

家柄・名門に弱い人は、家柄・名門の名前を出すと信じてしまいます。

一流大学、一流企業、エリートに弱い人は、

そういうものに目がくらんで、ついお金を出してしまいます。

お金がほしくてしょうがない人は、必ず投資話がきます。

その時の決まり文句は、

「銀行の金利よりはるかにいい。他の人には内緒です、あなただけです。」

と言われます。

最初のうちは、高額配当があったとしても、それはあなたが出したお金が返ってきているだけです。

ですが、返ってくることをいいことに、欲を出してドンドンお金を出してしまう。

その結果、全てお金を騙し取られ、もう連絡も繋がらない、という風になります。

最近では、多くの人を集めて一気にお金を騙し取る詐欺も多いので、十分気を付けてください。

偽物の見分け方

神様は、

「食べ物を作り、地球という住む場所を与え、いろんなものを与え、それでも、お金を全く取りません」

神様とは、人間に安心を与える存在です。

ところが、その神の名を口にしながら、

「あなたの前世が〜」

「先祖が人を殺していて〜」

と脅したり、不安がらせる人がいます。

それは、偽物です。

神が望むことは、お金ではありません。

神が望んでいるのは、一人一人の幸せです。

覚えておいてほしいのは、

急がせるのは悪、落ち着かせるのが神だということです。

「今買っておかないと損しますよ」

とよくお店で言われることがありますが、それは悪魔の囁きです。

不安を煽るやり方は、悪魔なのです。

決して騙されないようにしてください。

風水で儲かるのは風水師

方位学や風水が好きな人は、

「こっちが鬼門だ、あっちはあぁで、こうで」

というのは楽しみの一つです。

しかし、占いや方位学の結論としては、

全く無視していいわけではないけれど、過信するほどのものではありません。

昔の幕府は、風水を意識して、いい場所にお城を建てていました。

しかし、風水をしようが何をしようが、弾が飛んできたら避けることはできません。

「鬼門封じしているから大丈夫」

といいながら前へ出たら、弾に当たって死んでしまうのです。

風水師の指示に従って良いところにお城を建てても、ほとんどが長続きしていません。

うまくいったのは、風水師だけなのです。

だから現実を見るようにしましょう。

もちろん、趣味で楽しみながらやる分には構いません。

しかし、あなたの家が栄えるか、会社が栄えるかどうかは、

あなたがしっかりとした眼力を持っているかどうかに掛かっているのです。

お金持ちは引く手あまた

今この国はお金がなくて、どうやって税収を増やそうか、と考えています。

その時、「お金持ちから税金を取ればいいんだ」という考え方になります。

しかし、お金持ちは世界の国から引く手あまたなのです。

お金を稼いで国に貢献している人に対して、もっと税金を取ろうとすると、お金持ちはみんなこの国から逃げてしまいます。

なぜなら、他の国は税金が安いからです。

普通の人が他の国へ行って永住権をください、と言ってもなかなか厳しいですが、

お金持ちが行くと、大喜びで永住権をくれます。

その国に対して、たくさん税金を払ってくれるからです。

だから、「あいつらからもっともっととれ!」と言い過ぎると、

お金持ちが他の国に逃げ出してしまいます。

金の卵を産む鶏を殺してしまうことになるのです。

3代目はなぜつぶれるか

商売は3代目でつぶれますよ、ということわざがあります。

1代目は、一生懸命商売します。

2代目は、その父親を手伝って一生懸命仕事をするので、やり方が分かるのです。

しかし3代目になると、2代目の奥さんなどが良い学校に行かせたり留学をさせようとしたりして、

世間がいうところの成功例を追いかけようとさせます。

大事なのは学歴やブレーンではなくて、

売る側の人間が感じがいいかどうか、

「あなたから買いたい」と思ってくれるかどうかです。

そんな基本中の基本を忘れてしまうのです。

それが、3代目でつぶれてしまうという深いワケなのです。

3代目でなくても、仕事をする上で大切なモノを見抜くことを忘れないようにしましょう。

セミナー病

1000円で本を買ったとします。

その本を読んで、「すごく勉強になった」と思ったのなら、

その本で最高の勉強をしたことになります。

例えばその著書が、20万円のセミナーをやっているとしましょう。

そのセミナーに行けば、

もっとすごいことを教えてもらえるんじゃないか

と思うかもしれません。

しかし、その時点であなたはお客さんにされているのです。

この、「お客さんにされた」を見抜けないと、

その度にいいカモにされてしまいます。

もちろん、一回ぐらいはいいのですが、何回も何回もお金を使って学んだような気になる。

あなたが事業をしようと思っている、もしくはしているのなら、

何回も「お客さんにされて」メンツが立ちますか?

もっとプライドを持つようにしましょう。

そこで使ったお金は、もっと別のことに活かせたはずです。

結局、お金の大切さを分かってない人がいくら勉強に行っても無駄なのです。

「セミナー病」にかかってしまってはいけません。

素人に褒められたら終わり

例えば、事業を拡大するのに、銀行がたくさん融資してくれたとします。

そうすると、周りの人は「すごいですね」と言ってきます。

「銀行に顔がきいて、すごいですね」

「銀行から信用があって、すごいなぁ」

そうやってあなたを褒める人は、素人なのです。

でも、借金の返済はあと何十年続くんでしょうか?

そんなことも分かっていない素人に褒められるようなことをしている時点で、終わりです。

芸能人や政治家に知り合いがいたら「すごいですね」

と言われますが、「税金を使う人間より、払っている人間のほうがすごい」のです。

スポーツでも商売でもそうですが、本当のプロの凄さというのは、素人にはなかなか分からないもの。

素人の言うことに惑わされず、見栄を張らないようにしましょう。

大きくすればいい、というものではない

もし自分が何かお店をするとしたら、いろんな研究をして、店が繁盛するようにします。

例え一個でもヒットするものを見つけたら、他のところでも当てることができます。

それを複製していって、いずれ大きな企業になります。

しかし、お店をたくさん作って、会社を大きくして、あなたは幸せですか?

会社が大きくなると、いろんな人が入ってきた結果、人の問題が出てきます。

膨大な経費もかかってきます。

先程の話と同じで、

お店をたくさんやっているというだけで、素人は「すごいですね」と言ってきます。

しかし、仕事が伸びることと、会社を大きくすることはイコールではありません。

少ないお店でも、そこが常に満員になっているほうが、プロから見て凄いと思うのです。

だから自分はどの方向で行くのか、ということを考えたほうがいいです。

5軒の社長も、50軒の社長も、給料はあまり変わりません。

素人から凄いと言われるかどうかの違いです。

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感想

ここまで読んでくださってありがとうございます。

【眼力】

いかがだったでしょうか?

斎藤一人さんの教えは独特なものが多いですが、

その中でも今回は、

「不安にさせるのは悪魔のやり方」

「素人に褒められたら終わり」

というところが特に胸に残りました。

商売をしていると、「不安にさせるやり方」は手っ取り早いのです。

人に危機感を感じさせて購入に結びつける売り出し方は、よく多用されているのですが、

本当に良い商品ならば、熱意を持って胸を張ってアピールすればよいのです。

「今買わないと損しますよ」

というやり方は、自らの商品に自信がない売り出し方なのかもしれません。

また、素人に褒められたら終わりというのは、

「見栄を張るために大きなことをしない」

ということだと思います。

自分には自分の器があります。

事業を大きく展開している人を見れば、

「自分ももっともっと大きくするんだ!」

と意識してしまいがちです。

ですが、自分が求めているものは何か?

自分にとっての幸せとは?

自分にとって仕事の役割とは?

などをしっかり考えることが必要だと思います。

その軸を自分で持った結果、事業を拡大する選択をするなら構いませんが、

「すごいと思われたい」

「他の経営者に勝ちたい」

などの理由で、大きなリスクを背負うのは考え直したほうがいいかもしれませんね。

さて、これから僕は、

「本当に正しいものを見抜く力」を磨いていきたいと思っています。

この記事を読んでくださったあなたも、

これから一緒に『眼力』を養うようにしましょう。

ありがとうございます。

つばさ

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